第862回 走林社中の来年度をどうしましょうか？

20241104走林社中の来年度をどうしましょうか？

11月4日　第862回　道草、寄り道、気まぐれラジオです

先日、雑記帳を1日遅れでアップしました。

是非おお読みくださいませ。

その雑記帳の中ででも書きましたが、ぼちぼち来年度のことを考える時期になってまいりました。

今、皆さんがお聞きになっている、このラジオ…道草寄り道気まぐれラジオは、走林社中の中の一つの活動です。
今年は、結局　月、水、金曜日に更新していますが、この頻度はいかがでしょう？
内容がだんだん薄くなってきてるような気もするというか、内容の方向性が変わってきているような気がします。
皆さんはどうお思いですか？
ご意見ください。

また、この走林社中の活動も、7年目になっています。
10年を期限の活動でありますので、あと2年となります。
さあ、どうやってまとめていきましょうか？

この走林社中の活動の中心に行ってくれている共同主宰者や幹事の皆さんは、7年前よりもみんなそれぞれ社会的に責任のある仕事するようになってきています。
なかなか時間をとるのが難しくなってきているようです。

また、当初の目的でもありました、私のしてきた仕事を引き継いでいくということも、だいぶ整ってきたように思っています。
まあ、まだまだアドバイスしたいことはありますが…それはその時々に相談に来てもらうとか、定期的にミーティングするとかすればなんとかなると思います。

さて、モモの部屋の活動ですが。
たくさんの会員の方々と一緒にたくさんの活動をしています。
特に、円形劇場で、あまりの話を聞くことができない方々の話を聞くのは役に立っているのではないでしょうか？
そして、集いの広場は、メンバーの皆さんのことがわかる楽しみの時間ですね。

皆さんはどんな風にお思いですか？
ご意見をいただければ嬉しいのですが…

無料のコンテンツの、このラジオや雑記帳についてのご意見をいただけたらいいなと思っています。

個人的にはぼちぼち、奥山村物語を完成させたいと思っています。
奥山村物語をご存じでない方も多いと思いますが、以前イントロダクション部分を書いていました。
自然学校ができるお話、そして、自然学校がどんなふうに地域とともに歩んでいくかなんてことを書きたいと思っています。

でも、あまり欲張って色々しようと思っても、ぼちぼち体力が持たない年齢です。
それにあまり仕事詰め込みすぎると仕事があれてしまいますからね。

ぜひ皆さんのご意見いただけたら嬉しいなと思っています。