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インターネットラジオ『道草、寄り道、気まぐれラジオ』

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コメント

No.1   桑野公孝

東京都内の郵便局で郵便配達をしています。(契約社員です)
以前はあしなが育英会で職員をしていました。櫻井先生には当時山中湖のつどいでお世話になりました。
さて、郵便料金の値上げ検討のニュースについてですが、耳の痛いご指摘です。正社員ではないので、上に意見などできませんが、1円2円など少額の切手の使い方で一つ。

☆交換手数料自体を切手で支払うことができます☆
いかがでしょうか?
ラジオの内容のご指摘の返答にはなっておらず、また長文となり失礼しました。

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No.2   桑野公孝

櫻井先生、遅い時間に
申し訳ありません。

ハガキや切手の交換方法について書きます。
今年1月のFacebookの投稿です。

☆☆☆
書き損じ葉書 どうしてますか?
「手数料がもったいない」「年賀葉書は普通の官製葉書にしか交換できない」と思ってませんか?
私が昨年の12月上旬におこなった、書き損じ葉書の交換について紹介します。

書き損じ葉書 92枚の内訳
63円葉書×47枚
62円葉書×23枚
52円葉書× 6枚
50円葉書×16枚

この葉書の合計金額 5499円から
交換手数料460円(92枚×5円)を差し引いた残り5039円分を葉書や切手に交換します。

今回は
63円葉書×53枚
20円切手×10枚
100円切手×15枚 合計5039円分に
交換しました。

ポイントは2つ。
①切手にも交換できる
②63円以外でも可
☆☆
この投稿では交換手数料の支払いに現金を使っていませんが、この手数料を少額の切手で支払えば、1円切手を5円の手数料で交換するといった不利益は最小限にできると思います。

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No.3   桜井

桑野様
ありがとう
はい、書き損じはがきなどをうまく活用して、切手に交換したり、いろいろはしています。
色々アドバイスしてくれてありがとう!

それよりも君のような方が、ラジオ聞いてくれていることに驚いています。そしてうれしいです。
今後Tものよろしくお願いします。

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No.4   桜井

桑野様
ありがとう
はい、書き損じはがきなどをうまく活用して、切手に交換したり、いろいろはしています。
色々アドバイスしてくれてありがとう!

それよりも君のような方が、ラジオ聞いてくれていることに驚いています。そしてうれしいです。
今後Tものよろしくお願いします。

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