第836回 評論家はいらない、行動する仲間が欲しい
2024.9.4
20240904評論家はいらない行動する仲間が欲しい
2024.09.04 水 午後 1:51 ・ 5分 37秒
桜井義維英
参加者 1 00:00
皆さんこんにちは。9月4日「第836回道草、寄り道、気まぐれラジオ」です。
なんかとっても久しぶりのいいお天気です。皆さんのところはいかがですか。
まだゲリラ豪雨とか降っているところもあるようで心配をしています。今ですね、裏のお家で録音をしています。いつもとこう、部屋の響きがちょっと違うかしら。台風一家で天気がいいわけですね。だから窓開けて 風を入れています。なぜなんでしょうね。とても部屋の中涼しいです。
家の作りなんでしょうかね。ただまあ、何もかもが都合がいいというわけではありません。ちょっと問題もあったりしてね。
ネットの回線がちょっと悩みのためです。現在は。現在は、我が家のwi-fiをなんとか拾っています。
もう1つ悩んでいるのが、テレビの受信契約が切られているということです。当たり前ですよね。
アンテナ立ててテレビ受信するんじゃなくて、なんだっけ、有線。有線で契約してたんで、アンテナがないんですね。このうちは。で、 どうしようかなと。テレビのないうちというのもいいかもしれないなと思いながらも、ラジオがあればいいんじゃないかなと思いながらも 悩んでいます。皆さん、ご希望いかがですか。さて、昨日もね、ある会議で、
やっぱりね、ご実家の良心のされているの農業をいかに残していくかという、引き継いでいくかということを 悩むというか、お話しされている方がいらっしゃいました。我が家の畑は、このお家の アサカさんからお借りしています。お父さんお亡くなりになったんで、息子さんにお話をして、相続された息子さんに借地をすることになって、無事引き続きお借りできることになりました。それで、それだけではなくてね、 他にもお家の東側に結構な広さの畑がありますし、どこかに田んぼも持ってるそうです。
その田んぼは、やはり近くの農業をされている方にお貸しになっているということでした。
きっと日本中でこんな問題が発生してるんでしょうね。専門の人とか、専門というか、農業法人とかね、農家、専業の農家とか、そういった人たちとか、法人が、 こんな畑や田んぼをうまく引き受けてくれるのがいいんだと思います。でもね、農業法人だって無限大に
預かれるわけじゃないもんね。でも、その農業法人が都会の若者に対して…
なんていうの。社員募集をするということができれば、若い都会の人たちは安心して田舎に移住してくることができるのではないでしょうか。
って、評論家みたいになってます。
僕がやるわけじゃないからね。実際にはね。私自身もぼちぼち 賞味期限切れかなと感じています。言うだけでなかなか行動ができません。
若い人たちが行動を起こしてくれたら嬉しいなと思います。そのための走林社中という行動集団ですから。
モモの部屋という勉強会ですから、ぜひ我とおもう方は走林社中に参画してください。
モモの部屋に参加してください。走林社中に参画するというのは、走林社中のホームページ見ていただくとわかりますけども、プロジェクトがあります。そのプロジェクトを動かす人材になるということです。そのプロジェクトの1つがモモの部屋です。
そこで私はあらん限りのツテとかね、ノウハウとかテレンテクを伝授することをお約束します。今まではモモの部屋に参加してくださいとだけ申し上げてきました。しかし、今必要なのは行動だと思うんです。勉強することじゃなくてね。ですから、 走林社中に参画してくれる人を募ります。モモの部屋のメンバーの方でも、よし、いっちょうやってみるかという人がいたら、ぜひ お声を上げてください。もちろん、モモの部屋のメンバーでなくても、我と思わん方はお声を上げてください。
お金かかんないからね。
現在あるプロジェクト以外にも、こんなプロジェクトが必要だというご意見も大いに結構です。
そんな、なんていうのかな、やるぞ。というお声をあげてくださる方をお待ちしています。それでは、今日はこの辺で。
私も、だんだんと行動する気力が…
若者が、どんどん行動してほしい!
そのための応援はいくらでもする。