3月19日 第921回道草寄り道気まぐれラジオです
『たかが、お手紙、されど、お手紙』
私は某大学で少しだけ授業をしています。
野外教育論という授業です。
そのほかのことは教えてあげられませんから。
そこの大学生とのことで、続けざまにうれしいことがありました。
就職が決まりましたとか、大学院に進学が決まりましたと報告に来てくれる学生さんがいたことがひとつです。
そしてもうひとつは、ちょっとびっくりなことです。
小淵沢の我が家に、ちょっと覚えのない方からの郵便が届きました。
でもちゃんと差出人の名前も住所も書いてあるし…と思いつつ中を読んでみてびっくり。
以前教えた学生のお父さんからでした。
その学生のお父さんは以前私と一緒に仕事をしたことがあるということは、刈れば授業を受けているときから判明していました。
が、そのお手紙は、そのお父さん自身からのお手紙だったのです。
まずは、私とご本人との関係を話していただき、彼のことを思い出させてくれました。
そして息子さんの就職が決まったこと。
某市役所に就職が決まり、教育関係の部署に配属されればうれしいと書かれていました。
こんなお手紙がいただけるなんて、本当にうれしい限りです。
指導者みょうりに尽きるということなのでしょうね…
逆に、ちょっぴり悲しいこともありました。
いつも、誕生日には御祝いのカードをいただいたり、メッセージをいただいているしている仲間から、今年の誕生日はなしのつぶてだったということです。
あ~どうしてかな~
ちょっと、離れたいのかな…
ぼちぼち、押しつけがましい指導をおしまいにしないといけないのかな~と、とっても悩んでしまします。
たかが、誕生日カード一枚、されど誕生日カード一枚。
たかが、お手紙一通、されど、お手紙一通。
たった一枚のはがきや、手紙が、結構心を揺り動かすものだなと、今回つくづく感じました。
もしかすると、このお手紙やはがきが、人生を左右するのかもしれないな~と感じてしまっています。
ここのところ、郵便料金も上げり、手紙、はがき離れが進んでいますが、私は、もう少し、郵便にこだわっていこうかなと感じました。
丁寧に書いていこうかなって感じました。
この届いたおお手紙に無上の喜びを感じ
届かないハガキに、不安で心が揺れる
